過去日記 2008年10月
2008年10月24日(金)
■別冊属性yd コノハナサクヤ

11/3 川崎市産業振興会館で開催されるオンリーイベントにて
新作ヤンデレアンソロジーを頒布いたします〜
タイトルは「別冊属性yd コノハナサクヤ」(A5/234p/フルカラー表紙)
「花と花言葉」をテーマに、小説12作品コミック2作品の
読み応えのある作品集となりました。
とらのあなでの通販も決定しております。
自信の一作、ぜひごらんくださいませー。
【参加作家一覧】
<小説>
a-park http://d.hatena.ne.jp/a-park/
衛地朱丸 http://akamulti.hp.infoseek.co.jp/
YOROI http://homepage1.nifty.com/YOROI/MYWORLD.htm
音無季常 http://morning-crow.spaces.live.com/
えふあな http://undergo.symphonic-net.com/
七曜 http://mojibake.orz.hm
mitori http://pancake.sakura.ne.jp/
t-Я http://hp23.0zero.jp/372/sakurabible/
漫遊 http://nazekado.tabigeinin.com/
辛枝
葉月倫 http://www.cappuccinolabo.net/
<コミック>
夜叉姫 http://dolcevite.sakura.ne.jp/
いずみやみその http://misoyahonpo.com/
<表紙イラスト>
まりりん http://ssbalternative.blog72.fc2.com/
<書籍デザイン>
維如星 http://luxin.blackcats.jp/index.html
(敬称略)
*URL空欄の方もサイトお持ちですが、後書きに準拠しました。
2008年10月21日(火)
■さぁみなさんごいっしょに!
_ ∩( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
そんな感じの作品、「女帝・龍凰院麟音の初恋」(風見周)

富士見で執筆していた「殺×愛-きるらぶ-」のシリアスさは何処に行ったのか、
一面のおっぱい小説。AAは作中にも出てくる「ジョルジュ長岡師匠」だ。
巨乳命のおっぱい道三段の主人公が、ひんぬーのお嬢様に
引っかき回されつつも、何となく楽しそうにしているどたばたラブコメディー。
なんというか、1巻読まずにいきなり2巻読んでも面白いと断言できる。
頭バカにして読むには最高の作品。
でもちゃんと一巻から買って読んでくれなっ! 面白いからっ!
アサマシエイトやってないから、自分で密林検索してくれっ!
ちなみに、同時に発売された「鏡原れぼりゅーしょん」(杉直孝)

こっちの主人公は、貧乳命なのになぜか巨乳のおにゃのこと(以下略)
な作品だったりする。
同期の作家さんらしいけど、二人のおっぱいに対する考えの違いが
良くでているのではないかと推測したりしなかったり。
あとは売り上げで世間の巨乳派:貧乳派の勢力が判るかも!?
いや、判ったからってどうだって話じゃないけどね。
しかし、おっぱいおっぱい言いまくってる小説を同じ月に
二冊出す一迅社文庫って、いろんな意味で大丈夫か????
まぁそれよりも、今月はもっと問題なあの作品があるわけですが……
あれこそ、一迅社のライフを削りまくってる気がしてならない。
そのアレとは。
「さくらファミリア」(杉井光)

なぜか、杉井ヒカルが第一候補で変換される、私のお気に入りの作家さん。
今作品のモチーフは、世界で最も有名な宗教のアレ。
しかしまぁ、あれだけぶちこわせば笑うしかないでしょ、えぇ。
(作中のやばいというメタネタは、冗談なのでしょうけどね)
でもけっこうちゃんと書いてあるので、実は神学の勉強にもってこいかも?
ただその知識で信者と話してどうなるかは私には判りませんが……
主人公の何事にも動じない正確とつっこみ具合がいい味出してます。
メタが好きか嫌いかといわれれば嫌いな方だけど、
まぁ娯楽小説としてみれば面白いかなぁと思える範囲なので次作も買うでしょう。
ということで、今月の一迅社文庫三冊は全部購入でした。
ところで。杉井さんのあとがきに「小説を書いていて一番嬉しい瞬間はいつなのか」
ということが書かれていたのですが。
同人屋の私も、ぴったりはまったエピグラフとかが思いつくとしてやったりと思いますねぇ。
あとは書き進んでいたときに、絶妙にはまる台詞や情景を書けたときなんかも
「あぁ、こういう事書きたいからやってるのかなぁ」と考えたり。
まぁ気楽な同人稼業、商業作家の皆さんとは視点が違うんでしょうけどね。
でもこれは、同じかもしれない。
次の行に書いた文字を打った瞬間は、確かに嬉しい瞬間かもしれませんね。
<了>